Kani Ki Hoalu(Ozzie Kotani)
伝統の継承と新しいチャレンジを続けるスラック・キー・ギターの名手「オジー・コタニ」ならではの、優しく繊細な音色が心地良く…いつまでも聞いていたい珠玉の全14曲。—Ozzie Kotani「Kani Ki Hoalu」オジー・コタニ「カニ・キーホーアル~優しき心のギター」
Kika Kila meets Ki Hoalu(Bob Brozman & Ledward Kaapana)
アコースティック・スティール・ギターの名手「ボブ・ブロッズマン」と、スラックキー・ギターの名手「レッドワード・カアパナ」のタッグによる至福のハワイアンブルース全16曲。—Bob Brozman & Ledward Kaapana「Kika Kila meets Ki Hoalu」ボブ・ブロッズマン&レッドワード・カアパナ「キカ・キ […]
Mauna Kea:White Mountain Journal(Keola Beamer)
日本でも人気の高いハワイアン・ギタリスト「ケオラ・ビーマー」、彼がハワイ島で暮らした日々の想い出や風景をコンセプトにした情感あふれる全15曲。10曲目には、プロデューサーのジョージ・ウインストンもギターで参加。。—Keola Beamer「Mauna Kea:White Mountain Journal」ケオラ・ビーマー「マウナ・ケア~ホ […]
Soliloguy:Ka Leo O Loko(Keola Beamer)
甘く優しいスラックキーギタリストの第一人者「ケオラ・ビーマー」の美しいギターサウンドを堪能できる、「ジョージ・ウィンストン」プロデュースによるインストゥルメンタル全15曲。—Keola Beamer「Soliloguy:Ka Leo O Loko」ケオラ・ビーマー「カ・レオ・オ・ロコ~優しきハワイアン・ララバイ」
Moeihane Kika(Keola Beamer)
ハワイを代表するスラックキーギタリストの一人「ケオラ・ビーマー」、彼らしいひたすらに優しいスラックキー・ギターのサウンドがハワイの風を感じさせてくれる至福の15曲。—Keola Beamer「Moeihane Kika」ケオラ・ビーマー「モエウハネ・キカ~優しきハワイの風」
Wa'ahila(Ray Kane)
ハワイを代表するスラックキーギタリスト「レイ・カーネ」の心のこもった名演を14曲収録。妻である「イローディア・カーネ」とのデュエット曲も注目(6&12曲目)。—Ray Kane「Wa'ahila」レイ・カーネ「ワアヒラ ~ハワイ・潮風のギター」
Pua 'Ena:Glow Brightly(Dennis Kamakahi)
ハワイを代表するバンド「ザ・サンズ・オブ・ハワイ」のメンバー「デニス・カマカヒ」による、初の全曲ソロのスラックキーギターアルバム。邦題通り「そよかぜのような…」ギターサウンドと優しい歌声が溢れた全15曲。—Dennis Kamakahi「Pua 'Ena:Glow Brightly」デニス・カマカヒ「プアエア~そよかぜのギター・優しき歌声 […]
Mana(James "Bla" Pahinui)
レジェンド「ギャビー・パヒヌイ」の息子三兄弟の長男「ブラ・パヒヌイ」の1st.ソロアルバム。サウスポーが奏でるスラックキーと甘いボーカルで、タイトル「マナ(神聖な力)」を感じられる一枚。—James "Bla" Pahinui「Mana」ジェームス・ブラ・パヒヌイ「マナ」
Night Moon:Po Mahina(Cyril Pahinui)
レジェンド「ギャビー・パヒヌイ」の次男で12才からソロ活動を行っている「シリル・パヒヌイ」、彼の味わい深い歌声と生ギターの響きを味わえるソロ2作目。—Cyril Pahinui「Night Moon:Po Mahina」シリル・パヒヌイ「ナイトムーン」
Punahele(Raymond Kane)
ハワイを代表するスラックキーギター巨匠の1人「レイ・カーネ」の、派手さはないけれどトラッドで落ち着いたスラックキーギターのサウンドと渋く甘いボーカルを堪能できる全12曲。—Raymond Kane「Punahele」レイ・カーネ「プナヘレ」